HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

この世:閉塞感

加計学園問題にみる政府与党の対応にうんざりした国民は多い事と思います。

現総理は、代わりがいないというのをいい事に言いたい放題やりたい放題、

政権交代の危機感がないと、こうまで傲慢になれるかのいい(悪い?)見本。

2009年にはさすがに自民党政権に国民はNOを突きつけ、民主党連立政権が誕生、

しかしながら政権奪取に浮かれた民主党はその力不足を露呈、

せっかくの政権運営の機会を自らフイにする結果になりました。

その後も政権担当の経験を生かす事が出来ずに低迷を続ける事になりました。

その結果、代わりがないという理由で緊張感のない自民公明の天下が続く事に。

これは旧民主党の責任重大、最近の動向を見ても政治理念というよりは

その時の風向きで右往左往する人の何と多いことか。

そんな政治に閉塞感を抱いている国民は多いと思うけれど、

この国の人々は実におとなしい。

黒澤監督が描いた世界の映画に影響を与えた「七人の侍」に登場する虐げられた百姓の、

その実たくましく現実的な姿を思い起こしますが、今の日本人はどんな姿なんでしょうか。