5W1Hが物事を考えるにあたってとっても大事という風に思っています。
What,何を、When,いつ、Where,どこで、Who,誰が、Why,なぜ、How,どういう風に、
の5W1H。
会議などでは、この5W1Hを常にぐるぐる回りながら確認していくとモレが少なくなるようです。
そこで、ヒマに任せて別の5W1Hなるものを考えて見ました。
wrong weakpoint will worth wit heat
wrong=間違い・・・間違いはないか?
weakpoint=欠点・・・欠点はどこか?
will=意思・・・本気か?
worth=価値・・・やる価値はあるか?
wit=機転・・・気持ちのゆとりはあるか?
heat=熱・・・熱くなれているか?