HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

本日:思い出した

なぜだかわかりませんが、脳細胞のどこかに蓄積されていた古~い記憶が蘇りました。

思い出したきっかけもまったく不明、て、どんな記憶?

どうでもよい些細な事なんですが、

新宿(たぶん)で会社の同僚達に連れていかれ飲んでいた時(のことと思う)で、

そこはそこそこ広い喫茶店(これも殆ど死語?)で、中央が吹き抜けになってます。

我々は1階で飲んでおりました(と思う)。

各テーブルには電話器が置いてあり、今は懐かしい黒電話、いやうぐいす色(だったか)・・・。

そうこうしているうちに着信があったので出てみると、賑やかな女性の声、

2階を見上げると、女性グループが笑いながらこちらを見下ろしています。

今思うにデート喫茶なのか、その辺はもう記憶が曖昧です。

若かりし頃の事なので、相手がプロなのか、我々と同じようなシロウトなのかわかりません。

その時は先方はゲラゲラ笑っているだけだったので、からかわれているんだろうという事で

よかったのか悪かったのか???何事もありませんでした。

電話器が着信専用なのか、こちらからもかけられるのかも記憶がありません。

う==ん、何でこんな事思い出したのか、不思議であります、まったく。