HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:配置構成

10月20日に埼玉スポーツフェスティバルの太鼓演奏に公認指導員チーム集がエントリーします。

時間は30分あるそうで、その構成を考えています。

先回合宿でやったものの焼き直しで問題ないと思いますが、全部で5曲になりそうです。

オープニングはおごそかに、次に賑やかに動きのあるもの、真ん中に横打で変化をつけ、

終盤打ち込み型の太鼓、最後はソロ回しで各自の紹介を、という構成を考えています。

太鼓の移動も最少にした配置で、後は配役の割り付けが残っています。

全部で12~3名になるようなのですが、センターだけ決め、後は流れで行ければ最高です。

いつでも、どこでも、誰とでも、がチーム集の目標で、各人オールマイティを目指したい。


先日の合宿のDVDを見る機会に恵まれましたが、ちょっとなあ、というシーンもありまして

配置配役も非常に重要だという事を改めて思いました。(DVD見た人は異口同音の評価)

先日のタップダンスの発表会でもインストラクターのダンスは「さすがやな~」と唸らせてくれました。

我々公認指導員も同じ視線を浴びせられる立場、ちゃんと打てないとね・・・。


合宿で初めて手合わせしたという事もあり、なるべく合同練習を重ねるしかありません。