HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

食:シンガポールの買い食い

スリランカでは毎日がほぼカレーの食事です。

今日の午後、シンガポールに入りましたが、ここシンガポールは食の宝庫。

もともとのマレーシア系、サティという焼き鳥が有名ですね。

そして中国の食文化、インドの食文化が色濃く街の食として存在しています。

本日の宿はスリランカの空港に備え付けのフリーのPC端末で搭乗15分前に済ませました。

ネットで予約し、カードで支払いを済ませると半額くらいになります。

さてホテルの場所は空港と太鼓の研修場のちょうど中間くらい、

後からわかったのですがそこはアラブ人街でした。

とりあえずチェックインを済ませ、研修場へ向かいます。

途中目の前に表れたのは中東のバザールのような光景、

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屋台街もとてつもなく魅力的!!

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研修の時間があるので、今回はお預けと覚悟を決めて通り抜けました。

研修が終わり、打ち上げの後、ホテルのある駅に降り立ったのは11:00くらいだったので

店や屋台はやっていないと思ったのですがあにはからんやご覧の通り。

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翌日の朝食と今晩の夜食にと買い求めた二点、しめて5シンガポールドルなり。

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海老のドーナッツ?
これは絶妙にうまかったです。

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これは行く時にみかけた中華風ワッフル?
お味の方はピーナッツ風味で、閉店間際のため生地が湿気を吸っていまいちでした。

それにしてもシンガポールは食べ物がどれをとってもほとんどハズレなしのうまいものが多いです。

今回はほんのちょっとですがシンガポールの食体験ができて、満足。