HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

この世:メールの作法

携帯メールをはじめ、Eメールでのやりとりはごくごく当たり前の世の中になったと思う。
 
電話ではかけていいタイミング悪いタイミングがあるけれど
 
メールは状況に関係なく情報を伝えるにはとてもいい道具だと思うわけで。
 
ただしメールでのやりとりで意見をたたかわせるのはとても難しい・・・。
 
ネットの掲示板などでも殆ど中傷合戦のような不毛な議論のやりとりを見かける事もあるが、
 
主義主張の平行線を辿るケースが多いですね~。
 
かくいう私もとある団体で気の遠くなるような個人メールのやりとりで
 
相手の理不尽さと闘った経験がありますのです。(相手もそう思ってる事でしょう)
 
 
今はそういう事はあえて避けていますが、関係者に連絡メールを送っても
 
うんともすんとも(←死語?)返信がない場合があるんですね。
 
連絡が届いているのかいないのかもわからない、返事を出さない人の心理がわかりませ~ん。
 
誤解を恐れずあえて言わせてもらうなら非常識!のひとこと。
(ゴカイは見た目に気持ち悪い生き物ですが・・・)
 
常にきちんと返事をくれる人は実生活でも信頼できる人なんですね~これが。
 
各人に聞いてみるとメールが不得意だとか、新人だからわからない、とか言い訳をしますのですが
 
受け取ったメールに確認しましたとか、メール受け取りました、くらいの反応はできると、
 
いやするべきと思うんですがねえ。
 
確認メールにはとりあえず反応する、私は礼儀だと思っています。
 
そんなこんなで非常に不愉快な思いをしている自分がおります。