案内されたのはカウンターの前のボックスシートで、カウンターにはビールを片手に黒人男性二人がくだをまいてます。
何を言ってるのかよくわからないのですが、こちらは笑うのもちゃんと英語ですな~。。。?!
何を言ってるのかよくわからないのですが、こちらは笑うのもちゃんと英語ですな~。。。?!
前の席、横の席、後ろの席を眺め回してみると黒人の客しか見当たりません。
ダイジョブかここ?
ダイジョブかここ?
オーダーをとりに来たのは白人の女の子でいつもながらの陽気さ、心配する事はありません。
とりあえずMODAG ALEという地元のビールとメニュー写真でうまそうなミートボールのモッツァレラチーズ揚げを頼みました。
出てきたのは、あれ???という感じでしたが、ま、写真と実物が違うのは日本でもよくある事です。
出てきたのは、あれ???という感じでしたが、ま、写真と実物が違うのは日本でもよくある事です。
二本目のビール、LEINENKUGEL’SのRED EYEとメインフードのTERIYAKI SHRIMP NOODLEを頼みました。
ビールはハーフアンドハーフらしく甘みと苦味が共存する面白いテイストでしたが食べ物はなんとも不思議な味。
焼きそばのつもりなんでしょうが麺は細切れでご飯のようになっております。
お味はちょっと言葉で表現不能・・・。
焼きそばのつもりなんでしょうが麺は細切れでご飯のようになっております。
お味はちょっと言葉で表現不能・・・。
翌朝9時出発のシカゴ行きグレイハウンドのバスに乗るのでそのままホテルに戻り荷物の整理をしておとなしくベッドに入りました。
(実際は夜中の3時過ぎまでテレビ観てたんですけど。
竜巻のおっかけ番組なんですが、限られた映像ねたを編集で伸ばしに伸ばした天候もの。
こちらに来てテレビで日本企業のコマーシャルがえらく少ないような気がします。
元気ないのかなあ、日本企業。)
一夜あけて朝食はホテルで。
基本はパンとコーヒーのコンチネンタル形式ですが、面白かったのはワッフルを自分で焼くマシンが置いてあったこと。
基本はパンとコーヒーのコンチネンタル形式ですが、面白かったのはワッフルを自分で焼くマシンが置いてあったこと。
回転焼きの親玉みたいなものに材料を入れ、適当にひっくり返して焼きあがるとブザーが鳴る仕組み。
皆さん上手に焼いておりました。
私はオレンジジュース、ヨーグルト、マフィンを2つ、牛乳をいただきました。
食事の場所は地下のレストランなんですが入り口には誰もいないし、部屋番号をチェックするでもなく紛れ込んで食事をするちゃっかりものはいないのかな。。。
さて、腹ごしらえも済んで、10分ほど歩いてグレイハウンドの駅に向かいます。