次から次へと出るわ出るわ。
またまたジミントーの批判をしなくちゃなりません。
ジミントー青年局和歌山県連主催の近畿ブロック会議後の懇親会の破廉恥ショー、参加の男どもが喜ぶと思っての女性ダンサーを呼ぶ企画を立てたんだろうけど、セクシーダンスショーは馬鹿男丸出し企画でしょう。
主催者の川畑県議の言いぐさが「多様性がテーマ」だと、言うに事欠いてそんなみっともない言い訳しかできんのかね。
ジミントー批判が本体に燃え広がる前にさっさと離党したけれど、それでも県議は続けるそう。
こういうアホに次はないんじゃないの。
ジミントーは次代を担う青年局や女性局にロクな人材がいないのを露呈してますな。
女性局によるパリ浮かれ観光研修、青年局の破廉恥ダンスショー。
公金は一切使っていないと言い張っているけれど、そんな事はないでしょうに。
公金が1円でも使われているのがバレたらそれこそ命取りになるので必死に覆い隠そうとしているんでしょうな。
こんな連中ばかりではジミントーに自浄能力が働くわけがありません。
一首献上
女性局 青年局の軽(かろ)きこと
局部の恥なむ さらすとぞ思へ
さすがの局
現代語訳
女性局や青年局の連中の行動や思考のなんと軽い事か
人に見せられない恥部を晒け出しているのと同じ重い事と思いなさい。