小学校特別支援学級に半年ぶりに和太鼓授業に訪れた帰り、ついに車の温度計が40℃を越えてました。
日が当たると車自体熱くなるので正確な外気温とは言えないまでもまだまだ暑いデス。
しかしながら暑い暑いというその暑さの中にもどこかしら秋の気配が忍び込んでいるのを感じます。
車に乗る時は殆どカークーラーをかける事になりますが、やはり燃費は2割程落ちるようです。
赤信号で止まっても自動的にアイドリングストップになる事が減り、クーラー稼働を優先するようです。
アイドリングストップになるとクーラーも効かなくなり車内がモア~っとしてきます。
たまにクーラーつけっ放しで走っていて、外気が結構涼しい事に気が付かない事があったりします。
夏=カークーラーをつけるという既成概念ができあがっているようで、地球の為にもお財布のためにもクーラーつけるつけないに気を遣いたいと思います。