トイレで用を足している時、太鼓の新規構想を思いつきました。
横打ち3台打ち手2人は先日デイホームで実証済みですが、
横打ち3台の両端に締めを置いて、4人で打つというもの。
曲は今やっている「歓喜」が使えそうです。
この形を思い付いたのは、源氏太鼓から。
源氏太鼓は横置き(少し斜め)の大太鼓と伏せ打ちの長胴太鼓を交互に打ちます。
垂直面と平面を打つカタチ、これを横置きの長胴太鼓と平置きの締め太鼓で。
実際に研究をしてみないとどうなるかわかりませんが、音的にも面白いものになりそうな予感。
太鼓の古くて新しい要素が引き出せればと思います。