11月10日に開催された埼玉県鴻巣市の川里フェスティバル、特設ステージで和太鼓の演奏を披露しました。
観光協会の伝統文化芸能館において土曜日開講の親子和太鼓講座の受講生が出演しました。
ステージ用の練習がほぼできなかったという条件ですが、皆さん貴重な体験を楽しまれたようです。
フェスティバルは新型コロナで中止されていましたが、去年から再開されています。
防災ヘリや地震体験車なども出動し、かなり規模の大きいフェスティバルとなっています。
食べ物や射的などの露店も。
また新しいモルックというゲームの紹介コーナーもありました。
数字が書かれた丸棒を倒し、25点先取した方が勝ち。
ダーツのような頭脳プレイも必要なフィンランド生まれのゲームでした。
一日曇りでしたが、雨が降らなくてよかったです。