先日の親子で太鼓の講座のメニューのひとつ、童謡「おおきなたいこ」は音の大小を打ち分ける教材としてとても有効な事がわかりました。
和太鼓はメロディーがなく、音の大小・拍で表現する音楽です。
大きな音・小さな音での表現、拍子での表現がこの「おおきなたいこ」には簡潔にまとめられています。
4歳の女の子、見事に打ち分けておりました。
何回か音楽に乗って太鼓を打ち、大きな音を出す時は手を高く上げて落とす、小さな音は太鼓に近いところから落とす、という音の大小の打ち方を伝えます。
ドーンドーンは2拍子、トントントンは4拍子という要素も同時に学べます。
ほんとはトントントントンと全部打った方がわかりやすいのかと思います。
もう少し進んで、休符を学ぶときにトントントンうんという感覚で使えるかも知れません。
歌詞の「おおきなたいこちいさなたいこ」のところは8分の練習ができるかも知れません。
太鼓を打つという観点で研究しがいのある童謡かと思います。