A級検定、学科と実技がありまして、学科は問題なかったんですが、実技はボロボロでした。
やはり練習不足は否めません。
まだ、結果は出ていませんが、ダメならダメでそれが実力なんで致し方ないと。
それでも、できない自分は悔しいので、今後も実力は養っていきたいと思っています。
検定試験のおかげで、何十年ぶりかで何かに必死に取り組む自分がおりました。
こういう機会がなかったら担ぎ桶もやらなかったでしょうし、太鼓の幅が圧倒的に広がりました。
技術レベルは自分で努力する以上のものにはならないし、
やはり人に見せられるレベルには達しておきたいと思います。
B級でもA級の実力をつければよし、評価するのは自分です。
それでも資格は社会的基準になるので、その辺は支障が出るケースもありかと思いますが仕方ありません。
そんな事でもう少し頑張る所存です。