深沢神社夏祭り演奏無事終了しました。
演奏したのは二曲、一曲目「虚空」の途中で首に手拭を巻いている事に気付き、
掛け合いで打つ時にあわててはずしましたが、いや~、演奏前に気付くべきでした。
演奏前にはお互いの格好のチェックをすべきだなあと思いました。
演奏側に立っているとよくわからない事も多々あります。
今回は旧メンバー二人が観に来てくれていたのですが当日は話を聞く機会が無く、
後ほど連絡をとり感想を聞く事ができました。
二曲目「神楽」は、途中ひょっとこおかめの2人組の踊りが入ります。
観客をからかったり、打ち手にちょっかいを出したりとなごみタイムが展開されました。
特に大きなミスはなかったように思われましたが、
屋外のためか、親の合図の声が聞こえにくく、切り替えがうまくいかなかったとか
フィニッシュが揃わなかったとか、があった事を後で知りました。
この神楽は曲全体がかなりフラットな感じ、ま、お囃子系はそうなんですが、
練習している時も指導者からお葬式と揶揄された事も・・・。
旧メンバーからは観ている人に打ち手の不安さが伝わってしまうという指摘を受けました。
どんな演奏だったのかは録画されたものを見返してみようかと思います。