天下り 月に二日で 一千万
今問題になっている天下り、月に二日のお勤めで年収一千万円だと!?
日給43万円強、そのお勤めも想像するに遅めの出勤、
顔を出したらお茶でもすすりつつ、業界新聞などを斜め読み、
優雅にお昼を済ませ、午後はやることもないので外回りと称して早めに退散、
てな感じではないでしょうか。
この時目を通す業界紙も天下り先が税金をふんだんに使って発行したものでしょう。
公益法人、財団、協会等、あってもなくてもよい天下りの受け入れ先は数知れず。
天下り先を渡り歩いて退職金をぬれ手で粟状態もあるそうです。
退職を 繰り返しつつ 三億円
一説では増税は天下り先の資金のために必要なんだとか。
増税は 役人食わす 資金なり