ABちゃんの 次のCさん 見当たらぬ
安倍政権支持率もだんだんと低下してきております。
アベノミクスで世の中よくなる!とさっそうと登場しましたが
国民にその実感無し、期待は失望へと変わりつつあるのでは?
ま、最初から期待してないから失望もないってか???
安倍総理も、自公連立政権も、他にいい代替えがいないがために仕方なく、
という空気がかなり強いようです。
調子のいい時は一方的に憲法改正を声高に主張したり、
子育て支援の国民の生の声を無視しようとしたり、
ことあるごとに民主党政権時代の事をあげつらったり
サミットという国際会議の舞台を国内問題の言い訳に利用したり
真に国民のための政治を行っているとは感じられないんですけどねえ。
天皇陛下は政治活動は禁じられているけれど、
よっぽど国民のためを思って行動していることが伝わって来ます。
日本がギリシャやブラジルのような状態になっていない事はありがたいと思いますが、
日本の国民のどのくらいがシアワセなんだろうか?