HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

面白:気持ちはわかる

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ブロック塀の上に大きな看板。

道路として認定されるには幅員が4m必要、

そのために土地所有者は道路中心から2mのところまで土地を道路として提供させられます。

自分の土地なのにそうじゃない、という現象が生まれます。

土地持ちとしてはいくら法律でも気持ち的に納得いかないのでしょう。

我が家の近くでも角地の角きりを三角に提供させられているところに

石を立てて自分の所有権を誇示している家があります。

道路を曲がるのに必要な角きりをしているのに、そこに石が・・・。

そのエゴのためすごく使いにくい事になっている、

なんか気分的にいじきたないと感じてしまいます。

くやしい気分はわかりますけどね・・・。