スリランカでは殆どの動物(犬、猫、牛、山羊、豚、鶏、人?)が放し飼い状態でしたが
クアラルンプールでは放し飼いはおろかワンコの姿をあまりみかけませんでした。
しかしながら中華系もたくさん暮らしているわけで、彼らは豚も犬も食べるようです。
(カンボジアでは犬の姿焼きも・・・)
そこへ行くとニャンコはやはりどこの国でも自由生活を謳歌しているようです。
このニャンコはオメデタ?
悠々と歩道を行きます。
それでも耳は緊張してるか・・・。
フードコートの通路にいたニャンコ、こちらを警戒しつつ、近くまで寄らせてくれました。
概して顔はスマートです。
店先の招き猫の役割?
左右の横顔は別のニャンコになっちゃう一人二役猫?
どこの国でもニャンコは自由でいいにゃあ。