的外れ 憲法論争 お静かに
麻生副総理がまた物議をかもす問題発言。
憲法改定は騒がしいところでやってほしくないというのが真意だそうである。
気がついたら変わっていたというオソロシイ状況をお望みか?!
ナチスを話題にするなどまっとうな政治家だったら口が曲がってもしてはならないことは明白。
(あ、この人は口が曲がってますけど・・・)
憲法は国を縛る国民の最後の拠り所、国民的レベルで騒がしく決めるべきであろう。
むしろそうならなければおかしい、と思うのだが。
こういう御仁が副総理、元総理なのだからねえ。
今でも秋葉原にチョイ悪おやじの麻生氏のでかい漫画の看板が掲げられているが
チョイ悪は 頭のことで ござるかな