2011-11-24 写真川柳:砂遊び 写真川柳 #写真 放射能 子供の夢は 恐怖へと 福島第一原発の事故以来、東京でもホットスポットが確認されています。 放射線量は測らなければわからないので子供をむやみに砂場で遊ばせるのも恐い話です。 チェルノブイリ原発事故の影響を受けたベラルーシでは 日常的に放射線量を測定する設備が備わっているそうです。 見えない恐怖と戦うとき、ストレスが一番の敵であると 日本を訪れたベラルーシの医師が語っておりました。 チェルノブイリ事故から25年、セシウム135の半減期は30年、 福島の原発事故は半年前に始まったばかり。 次の巨大地震がいつ日本列島を襲うかもわからない。 その他の原発もほんとにだいじょうぶなんだろうか。