HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:三宅考52

仕事が終わらず、30分遅れて稽古場入り。
 
発表会のおさらいを。
 
まだちぐはぐな所も無きにしもあらずですがとりあえず構成確認。
 
去年、我々の新宿木曜教室は6人しかいなかったそうですが今年は17人。
 
人数は充実の陣容であります。
 
構成も自分たちで考えます。
 
今回は私は最後の木遣りをなかさせてもらいます。
 
一番高い声が出るか・・・。
 
音はかなり出るようになってきました。
 
教室の人から、端っこにいても打っているのがわかるようになったと言われちょいうれしい。
 
自分でも右手、左手、あまり違和感なく振れるようになってきた感触はあります。
 
指導されたのは打つ瞬間握り込む事。まだ親指が開いていることを言われてしまった。
 
音は出てもそう疲れるわけでもなく、脱力具合が少しわかりかけてきた感じであります。
 
 
10/8は埼玉でまったく異なる団体で三宅を打つ事ができるかも知れません。
 
どこまで通用するか、出演できたらと思っています。