栃木の窯元の近くに昭和ふるさと村という施設ができていました。
もともと小学校だったのを資料館や宿泊施設に転用したらしい。
HP
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古い校舎をそのまま利用
アルミサッシがちょっと・・・。
高い天井、木の廊下
教室の入り口の戸に黒板消しを挟んだりしましたねえ。
廊下が意外に広いのにびっくり。
教室内部
平屋のため天井高いです。
窓から出入りとかしたなあ。
黒板と時間割
英語の授業はなかったなあ。
その他ギャラリーもありましたが、震災以降は開催されていないそうです。
教室の改造も進行中で、農機具やら遊びの道具やら、生活用具やらの展示室ができるとか。
陶芸や料理などのワークショップも開催されているようです。
震災の影響で訪れる人が減ってしまったそうですが
普通ににぎわうようになってほしいです。
昭和の時代も遠くなりつつありますが懐かしむだけではなく
戦争の悲劇も忘れてはならないと思いながら施設を後にしました。