HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

日本道中:亀戸

イメージ 1

イメージ 2

亀戸はやはり亀にちなんだものが多いようである。

パン屋の店先には亀のパン。

駅前には羽の生えた亀の像。

さすがにガメラの登場はないようだが・・・。

巷では藤の花の亀戸天神亀戸餃子が有名か。

複合大型商業施設、サンストリートもなかなかよい。

ここは通路が曲線で構成されていて見通せないのが

賑わい感を演出していて成功しているようだ。

※追記
なぜ三匹か?かめさん=亀三なのかも・・・。


以下、ウィキペディアより抜粋

亀戸と書いて「かめいど」と読むのは難読地名の一つといえるが、元々は亀井戸と書いたことに由来するものである。元々の地名は「亀島」(または亀ヶ島、亀津島)で、その名の通り亀の形に似た島であったことによる。後に島の周辺に土砂が堆積して周りの島々と陸続きになり、亀島は亀村と呼ばれるようになった。これが、現在の亀戸三丁目附近にあった臥龍梅庭の井戸「亀ヶ井」と混同されて「亀井戸」と呼ばれるようになり、さらに「井」が取れて亀戸となった(亀津島の津(「つ」は古語で「の」の意)が「と」に変化したものとする説もある)。

江東区のうち、旧城東区総武線沿線、国道14号京葉道路)沿線の地域である。東京都により副都心として定められており、大繁華街、オフィス街、商店街など大規模な商業地域が広がっている。正確には錦糸町とセットになって「亀戸・錦糸町副都心」として副都心指定を受けているが、錦糸町は大部分が墨田区内、亀戸は江東区内と区が分かれているので、行政区画的には二つの区内にある大繁華街である。