HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:本番終了

本番無事終了しました。
心配された天気も暑いくらいになり、30分時間を早めての開演となりました。
わずか20分ほどの演奏ですが、いやあ、疲れました。
当日朝9:00からの直前練習がききました。

おかげさまで本番は致命的なミスもなく、演奏をご覧になっている方々には何かしら伝わったのかなあと思います。
ブログで知り合った一和鼓の方々もわざわざ見に来てくださり、M姉さん、旦那さま、ありがとうございました。


最後の曲は途中でへばりそうになりましたが、ちょっとアドレナリンを奮発して打ち切りました。

1曲目、春の祭りは我々にとって、初めてのオリジナル。
これは師匠の持ち曲の編曲です。
女性だけで打たせてもらいました。
男連中は鳴り物で盛り立てます。

2曲目 天・地・人(仮称)は男衆のためのオリジナルというか、書き下ろしのような曲です。
後半の盛り上がり感に課題が残ります。

3曲目 大地の息吹 まったくのオリジナルで、皆の思い入れも深いためいやでも演奏に熱が入ります。
疲れる曲です。導入部、笛の編曲が未完成。

今後はシルバーのための曲も師匠にお願いしたいと思ってます。