HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

木魚

「葬式の 木魚の音に 子等笑い」

子供の頃、お坊さんが叩く木魚の音がおかしくて、子供たちは笑いをこらえるのに真っ赤になっていましたっけ。
膝をつねったり、たいへんな苦労をいたしました。
おかしいものは可笑しいのだから・・・。

今でもお経の意味は不明です。