HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2007-02-17から1日間の記事一覧

カンボジアの印象

「悠久の 大地霞める カンボジア 牛 豚 鶏と暮らす人々」 砂糖ヤシが影を落とす乾い田んぼがどこまでも続いて、そこここに放し飼いのコブウシや水牛が闊歩しております。 豚も檻には入っていなくて、稲刈りの終わった田んぼを自由に歩き回ってえさを捜してお…

「ん」という名のれすとらん。 世の中に「ん」という名を持つ店はけっこうあるようです。 あいう・・・わをん ということで究極という意味があるのでしょうか。 その真意は ん?

カンボジアの太鼓

カンボジアの市場で購入したものです。 店のご主人が自ら彫刻をほどこした物。 蛇の皮が張ってあり、いろいろな音が出せるようです。 高さは40センチほど、脇に抱えたり、股に挟みやすく、しかも音が反射する形になっている。 音は皮が薄い分軽快な感じ、音…