組織的 隠蔽なしと 言う組織
厚労省による毎月勤労統計のデータ収集の方法及び集計方法がいい加減であったことが判明。
国の動向を決める基本データを修正する、
一度決めた国家予算を変更するという異常事態に。
当事者の厚労省や政府は大した問題ではないという見解を示し、
いつものように煙に巻くつもりらしい。
次から次へと明るみに出る国のデタラメ、
年金問題から国への不信感はつのるばかり。
調査をする場合も、カタチだけでお茶を濁し風通しの悪い事、
風が通らないものだから組織は腐ってますがな。
臭いもの 蓋をしたがる 政府かな
モリカケ問題と同じように見ざる聞かざる言わざる???