HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

写川:忍法段差目くらまし


 ちょっとした 目立たぬ段差 危険なり 


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渋谷の再開発で生まれた新しい街並み、

屋外のデッキ部分にこんなんありました。

デザイン的には同じ床材で統一したくなるところですが、

降りるとき段差が認識しづらく足を踏み外す危険性があると思われます。

二段目の色をちょっと濃くするとか、同じ部材でも横向きに貼るとか工夫はできるものと。

こういうのは転んで怪我する人が出てから

無粋な黄色と黒のトラテープとかが貼られたりします。

安全性と美観、両立させてね〜。