イタリアではないけれど国民投票くらいやればよい。
それともどこかの政治家がのたまわっていたように集団ヒステリー状態では冷静な判断ができないってか。
●電気は必要だけれど安心して生活できないから原発はいらない。
●電気が必要なのだから危険を承知でも原発はいる。
至極単純な話だと思う。
まじめに取り組めばいいだけの事では?
原発はその使用済み核燃料の至極厄介な処理も将来にぶんなげちゃっている。
ちなみに今までは
話は変わって中国の示威行為を伴った軍事訓練が活発化しているそうな。
北方領土はいまだに問題解決していない。
将来領土問題で戦争は起きないのか?
侵略された時どうするのか?
もし、原発が攻撃対象にされたら国内に核弾頭を打ち込まれるに等しいのでは?
恐ろしい話である。
まだまだ収束のめども立っていない福島の原発のニュースを見るたびに、
こんなに苦しみが多く長いのなら原発とはおさらばした方がよいのではと思うようになりました。
太陽エネルギーをもっともっと有効活用する方法はまだまだ考えられると思う。
昼間は明るいのだから電気はつけなくて済む建物や、太陽熱を利用した給湯システム、
地熱冷暖房や雨水利用の打ち水気化熱冷房等、とにかく知恵を絞るにいい機会だと思う。
そして、原発はいらない。
絶対安全というならニコニコしながらお台場あたりに原発作ればいい。土地はあります。
※追記:国民投票の実現を計画しているサイトがありました。
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