福島第一原発震災直後、原子炉への海水注入を中断したしないでの国会答弁、
東電の事実隠蔽が明らかになり茶番劇に。
なんたる事か、国の一大事にこのていたらく。
現場の所長の判断で注水継続、この所長の判断はあっぱれという事なのだろう。
自分の仕事に誇りと責任を持つ、その他の人々は対面維持やら責任回避ばかり。
海水注入で「再臨界の可能性がゼロではない」、という発言はいったいなんなの?
緊急時には自分の信念としての判断、決断を下すべきだろう。
重大事故進行中に評論家はいらない、所長のように腹をくくって責任をとれ。