HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

面白:坂の上の花屋

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激動の明治に生きる群像を描いた司馬遼太郎の小説坂の上の雲
その舞台になった松山にて。
 
坂の上の雲ではなく坂の上の花屋 ごとう
ここは「ごとう」ではなく「坂上」であってほしかった・・・。
 
花は草が化けると書き
化けるのには人が関わって、
人は支えあって人と、
漢字もよく見ると面白いものであります。