HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

川柳:政治と金

いつの世も 政治と金の 泥仕合
 
前原大臣の献金問題浮上。
 
自民はここぞとばかり攻勢を強める。
 
攻守変わればの感があるが、政治家はいつまでたってもこの手の問題はついて回る。
 
国民からすれば、もう「あんたら」いい加減にせえよ、という感じである。
 
政治屋は 叩けばほこりの 出る身なり
 
ま、布団ではないのだから清廉潔白の身であって欲しいものである。
 
そうでないと布団巻きにして叩きのめすゾ。
 
うわあ、すごいほこりだ・・・。
 
金持ちと 金にまみれる 政治なり