2009-10-19 俳句:晩秋 ヒッチ俳句・これでも川柳 晩秋に 花から花へと 蝶の舞 せわしなく飛び回る蝶。 管の口を花に差し込んで、蜜を吸い歩く。あ、歩いてない・・・。 花があるところは、数匹の蝶が飛び回っている。 他の蝶の直後では中にはスカの花もあるんだろうなあ。 それとも全部吸いつくす事はないのかな。 蝶の世界にも何らかの生活の知恵があるのやも知れません。