HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

俳句:晩秋

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晩秋に 花から花へと 蝶の舞


せわしなく飛び回る蝶。

管の口を花に差し込んで、蜜を吸い歩く。あ、歩いてない・・・。

花があるところは、数匹の蝶が飛び回っている。

他の蝶の直後では中にはスカの花もあるんだろうなあ。

それとも全部吸いつくす事はないのかな。

蝶の世界にも何らかの生活の知恵があるのやも知れません。