「浅草の ツワモノどもが 夢の跡」
自動販売機がずらっと並んで、勝手に稼いでます。
かつては人々の笑い声や、話し声が飛び交っていたであろうお店は見るも無残な姿に。
継続するということは大変な事であることを改めて感じます。
のれんに泥を塗るような船場吉兆のような一連の不祥事も記憶に新しい。
大阪のくいだおれも閉店したとか。
「支店を出さない、家族経営」が初代の家訓だったそうですが、本体が食えずにたおれち
ゃったのか、商売を続けるのはなかなか難しいもんですねえ。