HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

川柳:香り

「パヒュームの あまりの強さに 立ちくらみ」

昨日の朝の出来事です。

満員電車のドアの前、二人の女性が目の前に立っておりました。

どちらかはわかりませんが、強烈なにおいが鼻先に立ち昇って参ります。

いい香りを通り越して、気持ち悪くなりそうです。

逃げようにも身動きできない車内。

いやあ、辛うございました。

あれは匂いの暴力でごわす。