HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

雑草

「公園の 雑草かなし 引き抜かれ」

朝、会社に行く途中 公園の石垣の上の雑草が抜かれているのを目にしました。
緑豊かだったところは土の地肌が見え、殺風景になりました。
あの後に花の種でも撒くのかな。
公園は雑草にとって居心地のいいところではありません。
せっかくいくらかの種がどこからか飛んできて、生命の営みを始めたのにねえ、雑草君。

僕にもちゃんと名前があるんだよ。雑草談