HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

笛9

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今年に入ってから本格的に習っている龍笛
これはプラスチック管です。
本管は高くてまだ手が出せません。
雅楽龍笛、笙、篳篥(ひちりき)で奏されますが、笙は天の声、篳篥は地の声、竜笛は天と地を結ぶ龍の声といわれます。
千年前の平安の音を出せるのはことばに表せない感動があります。