満ち欠けを 古代人(いにしえびと)も 眺めたり
月はもう何十億回と満ち欠けを繰り返している事でしょう。
時代は変わっても月を見上げる人の気持ちは変わらないものなのかも知れません。
昔の夜の闇の中で唯一明るいのは月明かりだったでしょうから、
月は現代よりももっともっと身近な存在だった事でしょう。
新月に 賭け事やると ツキがない。。。
負けたとて いつかは満ちる 月のあり
月々に 赤字とばかり 言うなかれ
黄金に輝く 時もありなん
有金の成金(ありがねのなりかね)