このところ太鼓ネタが続きます。
小林太郎さんのソロライブに行ってきました。
ブログにも紹介されているインコをお題に、太鼓のソロの展開。
とめどないリズムの洪水という感じでしょうか、八百屋に扮した太郎さん。
モーレツあ太郎と化しておりました^ー^)
和太鼓に足の楽器を組み入れたことで、表現の幅が広がってます。
ドラムス的感覚。
林田さんも足のリズムと担ぎ桶を合体させて新しい音創りにチャレンジしていますね。(ベースドラムの代わりに木魚の音を出してます)
ヒダノ氏は六つの音程の平胴太鼓で面白いパフォーマンスを行っていました。
みんな、それぞれ創意工夫しておりますね。
今日もシアワセなひと時を過ごすことができました。