HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

金物や

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今はプラスティック製品が多く、かつての金物屋とは趣を異にしています。
ポリバケツやほうきの色などにもお国柄は反映されるもので、見ていて面白いです。

自然なものに比べると工業製品は割高ですね。
ステンレスのザルは日本で100円で買えますが、カンボジアでは3倍の値段でした。
貨幣単位はリエルで4000リエルで1US$、約100円です。
ドルも流通しています。
ホテルで100ドル札をくずしてもらおうとしたら偽札と疑われて両替できませんでした。