新年会太鼓のソロ打ち終えました。
燃え尽きようと画策していましたが、結果はくすぶってしまいました。
練習不足。この一言に尽きまする。
やはり基本をみっちりやって、その上に成り立つ応用です。
大太鼓のソロも地打ちがしっかりできる技量があって始めてそれをインスピレーションで組み立てることができる。後は打ち続けることができる体力。
今回は思い知らされました。
ま、言い訳をさせてもらえば、当日会場に届いた太鼓は始めて打つ状態であったこと。
練習していたものより小ぶりで、思ったような音が出ませんでした。
道具も大切であることを再認識いたしました。