短命に 所詮つなぎの 総理なり ガースー内閣が終焉。 ABが2度目の政権を投げ出し、その欺瞞の政治を支えた官房長官を務めた人物、当初は総理になる事は固辞していたものの、いつのまにかちゃっかり総理の座に納まってしまいました。 就任早々日本学術会議委…
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