牛久大仏に行って参りました。
霞ヶ浦の帆引き船を観光、道の駅でレンコンその他をゲット、うなぎを食べて大仏観光、というメニュー、自宅を朝6時半に車で出発、8時半には帆引き船の観光船が出る土浦港ラクスマリーナに到着しました。
霞ヶ浦観光遊覧船 ラクスマリーナ『ホワイトアイリス号』 | 観光いばらき (ibarakiguide.jp)
まずは観光船のチケットを入手、事前に予約をしておこうと問い合わせをしたところ予約は団体のみ可、定員50名で23名の団体が入っているとの事でした。
ちょっと早めに行って、ダメならあきらめる、という感じで向かいましたが乗船できる事になり一安心。
そこから行方(なめがた)の道の駅へ。
広大なレンコン畑を眺めながら30分ほど走り、道の駅たまつくりに到着。
道の駅 たまつくり | 観光いばらき (ibarakiguide.jp)
地場の野菜や佃煮などを買い込み、うなぎを求めて出発。
途中見つけた食堂にgo。
茨城県 稲敷郡 定食 | あたりや食堂 (atariya-shokudo.com)
うな丼と盛りそばのセットをいただきました。
ちょうどお昼時とあって満席状態、地元の人にも人気のお店と思われます。
うなぎは国産、ご飯もおいしく人気があるのに納得。
盛りそばのつゆがちょっととんがり気味で今一歩。
それでもお腹は大満足でした。
牛久大仏に寄ると乗船時間(13時半)が厳しくなるので、大仏は一番後に回す事にして土浦港に向かう事にしました。
途中、美浦(これでみほと読む)というところで直売所の看板を見つけとりあえず寄ってみました。
地域産品直売所の紹介 | 美浦村公式ホームページ (miho.lg.jp)
ここでも野菜やコメを購入。我が家のコメはミルキークイーンが主流です。
ミルキークイーンの新米をゲット、私はナマズの佃煮とシャインマスカットを購入しました。
カミさんは買い込みたい衝動を抑え、控えめに散財しておりました。
さて、帆引き船と牛久大仏の報告は次回にしたいと思います。
ここまで書いてきて、写真や記事はネット検索で殆どカバーできる事がわかりました。情報化時代を実感いたします。