挫折の王 健康器具と 英会話
やがて見向きもされなくなった健康器具が部屋の一隅に置き捨てられている家は
少なくないのでは?
同じように志半ばで英会話から離脱した方も多いと思われます。
始める時はなんとなく張り切っているのだが、時間とともに戦意喪失。
終いには何事もなかったかのように元通り。
ま、人間はそんなもんです、かね。
夜中のテレビは労せずして痩せられる健康器具の花盛り。
アメリカ製のものが圧倒的に多いようです。
アメリカ人、すぐその気になっちゃうという事でしょうか。
しかし英会話は挫折する必要がないからうらやましい?