HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

もの忘れ

「年とりて わかる親父の 物忘れ」

若い時は年寄りは何でこんなこと覚えてられないのかと不思議でしたが、おやじと同じ年頃になって、さもありなんと納得する日々。

老政治家の先生方の記憶力だけは感心いたします。
都合悪くなると記憶にございませんというけれど。