東京の一大繁華街、渋谷は今再開発工事の真っ只中、
ただでさえ迷路のような渋谷駅が、はたまた大迷路になっています。
地下鉄銀座線のホームが地下ではなく地上3階にあり、
地上2階にあった東横線のホームは地下4階へ。
地上階にこんなサインが設置されていました。
地下鉄の改札まで77段のぼるとのこと。
渋谷駅は谷と名のつく通り、渋谷川が流れている谷底にあり、
地下鉄も途中のトンネルから地上に姿を現します。
東急百貨店が解体され、渋谷川が姿を現しましたが
その昔この東急百貨店を建てる際、
土地がないためどさくさに紛れて川の上に作ったとのこと、
おそらく川は国の管理下にあり、その上に私用の建物は作れないと思うのですが
、
再開発ではその扱いはどうなるんでしょう?
そこで検索してみると、何と河川の指定をはずし、下水道へと変更、
暗渠として問題を解消しているそうです。
「春の小川」のモデルとされる渋谷川、
上流は河骨川、中流が宇田川、下流が渋谷川で
春の小川の歌は現在の代々木八幡あたりの光景なんだそうな。
今は
春の下水はチョロチョロ行くよ
岸のコンクリ 暗渠の暗さ
姿乏しく 色薄汚れ
避けよ避けよと 嫌われながら
と、厄介者にされちゃうんでしょうか。
でも、再開発で下流の方では川沿いの憩いの水辺空間を創出する計画だそうです。