いさかいは 生きとし生ける 証かな
静かな森の中でも、生き物たちの熾烈な生存競争は繰り返されています。
大きな目で見れば、自然は全体で調和している、と考えられますが
個体にとって見れば、命のやり取りが基本になっているようにも思えます。
そんな中で共生という協力体制も見受けられますが、どちらかというと例外的?
静かな森の中でも、生き物たちの熾烈な生存競争は繰り返されています。
大きな目で見れば、自然は全体で調和している、と考えられますが
個体にとって見れば、命のやり取りが基本になっているようにも思えます。
そんな中で共生という協力体制も見受けられますが、どちらかというと例外的?
個々では敵対しつつ、全体で調和しているという摩訶不思議な生命の世界、
これが人間世界にも当てはまる???
人類が誕生してから、人々の間にはいさかいが絶えなかったのではと考えられます。
利害関係が基本にあれば致し方ない事なのかも。
最近は身近なところでもいろいろな問題が表面化し、
気分がドヨヨンとしています。
なんだかよくわかりませんが、対決姿勢で臨む人たち、
好き嫌いで判断をする人々、
なんだかなあです。