それぞれが自分たちのチームに所属しているのですが、今年始めからことあるごとに集まって
練習する機会を増やしました。
大体12~3人が集まって、練習したり、演奏会に出たりしています。
もともと協会の教本に載っている曲はきちんと習得しよう、という事と、指導員のレベルアップを
計ろう、という事で始めました。
教本の曲は共通の曲という事で皆で打てれば、いつでも、どこでも、誰とでも、が実現します。
ひとつの太鼓の共通言語ですね。
何回か演奏、そのための練習を繰り返し、なんとかカタチになってきています。
演奏会のその都度、構成や配役が変わりますが、今はLINEを使って配置図や曲順、
構成をやりとりしています。
こなれてくればそういう方法でも演奏は成立してしまう時代になりました。
今回もそれで直前に一回だけ合わせて本番に臨みます。(だいじょぶか?!)