HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

太鼓:音は目に見える

今度の日曜日に控えた世田谷区民祭り、抽選に受かり日曜日の出演となりました。

演奏は11:40からなので9:00に集合し、ちょっと合わせてから出発となります。

参加者は11名、まだ不明な人が1名、家の都合が当日までわからないため参加を決めかねています。

今回の演奏担当は私がやっていますので、その人が出れても出れなくてもいいように配置を考えました。

締めや桶胴太鼓で人数を増やすという方法をとっています。

さすがに重要ポストはまかせられないのですが、基本的にオールマイティにこなせる人なので

なんとかなるでしょう。

本来であればオミットしてしまうのですが、そこは太鼓のお仲間という事でなるべく参加してもらたい、

やる気を持続して欲しいとの思いからこういうカタチにしています。

中にはそういう参加の仕方にギャアギャア言いたがる人もいますが、

それはやめてもらいたいところです。太鼓を打つ事で集まっている仲間なんですからね。

いちいち問題点をあげつらっていてもいい関係にはなれません。


通し練習を数回行う中で、やはりクレッシェンドの表現が全然足りません。

一人でもクレッシェンドをきかせていないとそれでもう全体がぶちこわしになってしまいます。

小さい音と弱い音も違うわけで、クレッシェンドも小さい音を出すことを再確認。

小さくても粒立ちをはっきり、小さい音を伝えるんだという気力を見せて欲しいことを伝えました。

小さい音をいかに届けるか、小さい音を真剣に打ち込む姿を見せることが表現として観客に伝わる、

小さい音こそ気を張って欲しいものです。

太鼓の音は耳だけでなく目でも伝える事ができるわけで、まずは本当に小さい音を出す事、

次に小さい音を目でみさせる事、それに腐心して欲しい事を伝えました。

次回の本番まで覚えていてくれるでしょうか・・・。

これを自覚するために、練習も二組に分け、お互いの姿を確認したり、音を客観的にチェックする

ようにしたいと考えています。

音を見せること、一つの目標です。