林田さんは担ぎ桶の第一人者として日本太鼓協会公認の指導本第二弾の
担ぎ桶の分野の執筆を担当されています。
(それにしては公認指導員の受講は私一人でありました・・・)
担ぎ桶の歴史背景から、取り扱いの要点、打法の理論と実践、3時間という限られた中で
要領よくまとめられて、自分の経験に基づいたノウハウを惜しみなく伝授していただきました。
以前、公認指導員の担ぎ桶講習は受けていますが、講師が違う事で内容はより深まったと思います。
太鼓というのは楽器も人もとても個性的、どれがいいという事はあまり意味が無く、
いかに自分流にできるか、という事が特徴のような気がしています。
極端に言うと、林田さんの極意は林田さん用に会得したもので、それが万人に共通するものとも
限らないということ。
理論の基本は普遍的と思いますが、体や骨の構造、手のカタチやそれからくる動きの癖などは
それぞれ皆違う訳で、同じにはできない事もあります。
すべて鵜呑みにしないで自分で研究する必要はありかなと。
結構理論的な事が多かったので実践は基本打法をおさらいする事にとどまりました。
各人打ち方等直してもらい、細かい事は次回という事に。
個人練習では裏拍を意識してくださいとの事でした。
音が無いところも自分で音を入れておくという事。
ドーーンドーーンではなくドンうんドンうんという風に。
担ぎ桶、レンタルのものは軽くないので首が凝りましたあ。